2005~08年にタンザニアで仕事した後、2010~12年に計1年、調査のためにタンザニアに滞在しました。2014年10月からダルエスサラーム大学政治行政学部で教えるためにタンザニアに戻ってきました。darはダルエスサラーム、journalは日記という意味です。イギリス留学についてはブライトン・ジャーナル(brightonjournal.blogspot.com)をご覧ください。
昨日の続きですが、家に帰ったら、駐車場の水はすっかりなくなっていました。部屋の床もハウスガールが頑張って掃除してくれたようで、すっかり綺麗になっていました。駐車場の水がなくなっていたのは不思議で、アスカリに聞いてみましたが、言葉の問題もあり(彼は英語がほとんどわからず、私はスワヒリ語がほとんどわからない)、結局どうやって処理したのかよくわかりません。
posted by Machiko at 5:40 PM
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