2005~08年にタンザニアで仕事した後、2010~12年に計1年、調査のためにタンザニアに滞在しました。2014年10月からダルエスサラーム大学政治行政学部で教えるためにタンザニアに戻ってきました。darはダルエスサラーム、journalは日記という意味です。イギリス留学についてはブライトン・ジャーナル(brightonjournal.blogspot.com)をご覧ください。

Friday, January 19, 2007

外務省のスワヒリ語専門家

外務省のウェブサイトに、スワヒリ語を専門としている濱野さんのインタビューが掲載されていますのでご紹介します。タンザニアについてもいろいろお話されていて面白いです。タンザニアで鼻の骨を折ってしまった話はちょっと怖いですが・・。

チャレンジ41カ国語(第14回 スワヒリ語 濱野さん)http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/staff/challenge/int14.html

2 Comments:

Anonymous Anonymous said...

粒良さん、田瀬より。

どうも。お久しぶり。

浜野さんの連絡先、判ります?
昔お世話になって、外務省のページ見て懐かしくなって連絡したいのですが、まだタンザニアにおられるんですか?
もしお会いになったらぜひよろしくお伝えください。

では、では。
田瀬和夫

1:03 AM

 
Blogger Machiko said...

田瀬さま

コメント有難うございます。お返事が遅くなって申し訳ありません。先日はスカイプ・チャットでお話できて嬉しかったです!

チャットでもお伝えしましたが、濱野さんは本省にいらっしゃいます。私はタンザニアに赴任する前にお会いいたしました。

別途連絡先(メールアドレス)をお送りしますね。

4:36 PM

 

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