2005~08年にタンザニアで仕事した後、2010~12年に計1年、調査のためにタンザニアに滞在しました。2014年10月からダルエスサラーム大学政治行政学部で教えるためにタンザニアに戻ってきました。darはダルエスサラーム、journalは日記という意味です。イギリス留学についてはブライトン・ジャーナル(brightonjournal.blogspot.com)をご覧ください。

Thursday, June 01, 2006

缶の中のキリマンジャロ

先日、キリマンジャロ山について書きましたが、キリマンジャロは日本でも良く知られているコーヒーの銘柄でもあります。

キリマンジャロ州を旅した方から、現地で売られているキリマンジャロ・コーヒー「キリマン(Kiliman)」をいただきました。袋を開封する前から良い香りが漂っていましたが、袋を開けたあとも、缶に密封して保存しているので、ふたを開けるたびに強い香りに引きこまれます。 私はあまりコーヒーの味の違いはわからないのですが、キリマンは苦味が強くて美味しいですよ。

最近、近くのデリでも、キリマンではないですが、豆を売っているのを見つけたので、今月一時帰国するときに買っていこうかなと思っています。

2 Comments:

Anonymous Anonymous said...

初コメント☆
帰国楽しみにしています。
かなり前の内容だけど、ドルフィンツアーは泳げなくて残念だったね。でも、一応ダイバーの私も野生の生イルカまだ見てないのに。ちょっとジェラシー。

7:45 PM

 
Blogger Machiko said...

くーさん、コメントありがとう!ドルフィンツアーは泳げないながらも、2頭海の下の方に見れてよかったよ。私もダイビングのライセンス取りたい!いつか一緒に潜れたらいいねー。

10:24 PM

 

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